子どもが発達障害かも?どうやって接したらいいのか元支援学校教員が簡単に解説します!

<景品表示に基づく表記> 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。
発達障害児への接し方
ちゃい
ちゃい

こんにちは!
支援学校の教員をしていたちゃい@chai20100527です。
現在は、就労支援員として働いています。

今日は、発達障害の子どもへの接し方についてお伝えしていきたいと思います!

簡単に説明することを大切にした記事なので、詳しく知りたい方は、LITALICOさんのサイト等を参考にしてくださいね。(LITALICPOジュニア(発達障害について)

この記事がおすすめ!
・発達障害について簡単に教えて欲しい!
・発達障害の子どもへの接し方が分からない。
・子どもが発達障害と言われて不安。
・発達障害って言われて不安…。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

子どもの発達障害と接し方について

1.発達障害って?

発達障害について分かりやすく説明します! 参考元:LITALICPOジュニア(発達障害について)

発達障害は、育て方や環境でおこるものではなく、生まれたときからの脳の障害によるもの。

2.発達障害の分類

発達障害は、大きく4つに分けられます。


1.自閉症スペクトラム
2.注意欠陥多動性障害(ADHD)
3.学習障害(LD)
4.知的障害

それぞれを簡単に説明していきますので、詳しく知りたい方は、LITALICOジュニア「発達障害」とは が分かりやすく詳しく書かれてあるのでご参考にしてくださいね。

①自閉症スペクトラム(自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー症候群)

自閉症スペクトラムとは、脳の前頭葉の障害によって起こる障害。

共通点として 相手がどう思っているかを想像するのが難しい。 ことがあげられます。

例をあげると

私、あなたのことがすきじゃありません。

あれ?私なんかしたかな??

こんな風に、相手が嫌がる言葉がどんな言葉なのかを想像するのが難しいので、ストレートに伝えてしまうこともあります。

でも、本人は自分の思ったことを伝えているだけなので、悪気はありません。
ここで厳しく注意してしまうことが逆効果になってしまうこともあるので接し方には注意が必要です。

その他に空気が読めない、想定外の出来事に弱い、思い通りにいかないとイライラしてしまう。
などが、あげられますが、環境の工夫や治療によって楽しく暮らせる工夫を考えてあげることが大切になっていきます。

②注意欠陥多動性障害(ADHD)

〇特徴の不注意と多動性について

・不注意
 集中力が続かなくて、落ち着きがない。
 時間管理や片付けが苦手

・多動性
 落ち着きがない
 じっとしてられない
 思ったことをすぐ口にする

授業中に、じっとしていられない、忘れ物が多い、ミスが多くて自信をなくしてしまう....。
片付けられないなどの症状があり、自分でどうすることもできない。

片付けられずに座り込む女性

こんな特徴がある子どもさんは、結構多いと思います。
実際、私も鞄を家に忘れて出勤したこともあって、ADHDの傾向があるかも…と思っていますが、それを自分で解決できればいいのですが、自分で解決できずに悩んで、落ち込んでしまうことが多く、困り感がある場合には、病院を受診して薬を処方してもらうことで改善する場合もあります。
ADHDは、私の生徒でも薬や環境で改善して落ち着いた子どもも多いので病院を受診するのもおすすめです。

③学習障害

学習障害とは、読み書きが苦手で難しいこと。どちらかの場合、両方を伴う場合とがある。

学習障害は、知的障害を伴う場合とそうではない場合とがあります。
学習障害は、まず、読み書きのどういった部分が苦手なのかを見つけ出してあげることが大切です。

例えば、ひらがなは書けるけど、ひらがなの音読が遅い。バランスを取れた字が書けない。など。
学校の先生に相談しながら、その子供に合った改善する方法を見つけるのが大切です。
本屋さんでも、学習障害に特化した教材が多く出ているので探してみるのもおすすめします。
私の生徒でも、教材の工夫でできるようになった生徒もいます

④知的障害

社会生活を送るのに困難さを感じ、支援を必要とする。

知的障害について、説明をすると難しい言葉がいっぱい出てきてしまうのですが、簡単に説明すると普通に生活するのが難しくて支援が必要な障害のことを言います。
(詳しいサイトは、こちらをご覧ください LITALICO 「知的障害とは?原因や種類、特徴や診断基準をわかりやすく解説」

知的障害は、軽度、中度、重度と障害の程度が分かれています。
診断は、小児科や発達相談支援センターなどで検査をしたうえで診断してくれます。

私が勤務していた支援学校は、知的障害の子どもがほとんどでしたが、みんなそれぞれに得意なことも苦手なことも違いました。成長過程のなかで、その子どもに合った環境を整えてあげることが大切です。

発達障害の子どもと接するときに大切なこと

楽しそうな子ども達4人

子育てって大変。イライラすることも多いと思います。そんななかで、発達障害の子どもと接するときに大切なことをまとめてみました。

・簡単に伝える。
(例:おもちゃを青い箱の中にいれてね)
・ゆっくり伝える。
(子供にとったら何を言ってるか分からないこともあるのでゆっくり伝える。)
・優しく伝える。
(伝える側がイライラしてると逆効果に)
・子どもがイライラしているときには、何も言わないでそっと様子を見る
・怒るのは逆効果に。自分が落ち着くまで我慢!

どんなときでも、簡単に、ゆっくり、優しく伝える!
というのが大切だけど実際は、とても難しいのです。

毎日の子育てって大変で、いろんなことが重なるとイライラしますよね。
私も毎日イライラしてる。(笑)

でも、仕事では発達障害の子どもがほとんどだったので、とにかく冷静に平常心で接することを心掛けました。

「どうしたの?」

「どんな風に困ってるの?」

「先生は、こんな風に思うけど、~さんはどう?」

というやり取りを、紙に書き出して頭を整理させながら指導するのも結構効果的ですよ!
そして、SST(ソーシャルスキルトレーニング)につなげたりしました。

「障害」について調べると、漢字が多く、分かりにくいサイトも多かったので今回は、簡単に分かりやすくを大切に伝えさせていただきました。
もっとわかりやすくいろんな内容をお伝えしていけたらと思います。


コメント

タイトルとURLをコピーしました